【韓国の現状】韓国社会の女性差別の実態 「整形して出直せ」

では、現在の韓国社会を率いる文在寅政権は2020年代に入り、この女性差別の問題を緩和し、解消していくことができるだろうか。

その答えは相当に悲観的だ。

文政権は実は女性を軽視しているとも言える。康京和(カンギョンファ)外交部長官(外相)がその良い例だ。文政権は康氏の起用について「初の女性。ソウル大出身でも外交官試験出身でもなく、ガラスの天井を破った」と大いに宣伝した。だが、重要な外交情報は全て韓国大統領府が握っている。19年前半からは、大統領府の国家安保室第2次長の金鉉宗(キムヒョンジョン)氏が事実上の外交安保政策の統括責任者になっている。韓国政府関係者は「康長官は確かにワークライフバランスに気を配るし、女性職員の人気も高い。だが、外交の実権は何も持たされていないお飾りだ」と語る。

また、19年夏には、文氏の側近、者国(チョグク)氏の法相起用を巡り、様々な疑惑が噴出した。中でも世の中の親たちを憤激させたのが、者氏の娘の高麗大入学を巡る不正疑惑だった。女性が生きづらい世の中なのに、公正な社会を目指さず、自分の身内だけを優先する。

こうした体質が直らない限り、韓国には第2、第3のジヨンが生まれ、社会の不満はたまり続けるだろう。

文春オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/17755644/

Author: kokohenjp

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