
今回ねとらぼ調査隊では、そんな『うる星やつら』のキャラクター人気投票を実施します。それでは、数多くいる登場キャラクターの中から、7人をピックアップして紹介していきます!
諸星あたる
本作の主人公。凶運と煩悩を人の形に固めたような少年で、かわいい子を発見すれば即ナンパ(ガールハント)と性格は軽薄そのもの。ずば抜けた生命力と行動力で、たとえぶっ飛ばされても諦めないなど、その様子はむしろ清々しいほどです。
ですが、ナンパに成功すると困惑するなど、根は意外と純情。また、ラムちゃんのアプローチに冷たい態度を取り続ける一方で、彼女のピンチには必ず駆けつけて助け出してみせる男らしい一面も持っています。
ラム
本作のヒロインの一人。語尾に「だっちゃ」をつけて話す、宇宙からやって来た不思議な鬼の子です。あたるとの地球を賭けた鬼ごっこに敗れて以来、彼のことを「ダーリン」と恋い慕うとても純真な子で、彼のナンパも電撃ビリビリだけで許してくれます。
行動力にあふれる一方、天然で面倒くさがりなところがあり、やったことでしばしば周りに大迷惑をかけてしまうことも。ですが、その愛嬌いっぱいの暴走っぷりは、やっぱり憎めません。
面堂終太郎
あたるのクラスメイトにしてライバル。巨大な資金力と軍事力を持つ面堂財閥の跡取り、眉目秀麗、文武両道と非の打ち所がない少年です。故に多くの異性から好意を寄せられますが、ラムちゃんに袖にされて以来、彼女が好意を寄せるあたるに何度も日本刀で斬りかかります。
表向きは完璧な彼ですが、実は内面はあたると同じ軟派者。またプライドが高かったり、暗所と閉所がダメだったり、意外と残念な一面が多いです。でも、そのギャップこそが、なによりの魅力!
三宅しのぶ
本作ヒロインの一人で、あたるの同級生にして幼馴染。清楚で可憐、いつも元気な愛らしい女の子ですが、どんな重いものも軽々投げ飛ばす怪力の持ち主でもあります。
最初はあたると恋仲で、どんな障害も気にしないほど一途でしたが、彼とラムちゃんの関係を見ているうちに自然●滅。面堂終太郎が転校してきてからは、彼に恋心を募らせるも、幻滅して普通のお友達関係に。「男なんて男なんて、みんな同じだわ」と言いたくなるのも分かるほど男運は悲惨でしたが、だからこそ因幡くんとのエピソードは感動的でしたね。
藤波竜之介
本作ヒロインの一人。父の「実家の跡取りは男」という信念から男として育てられたため、名前もルックスも内面も男の子っぽい女の子。そのため父との相性は最悪で、時に親子の縁を切りたいと思うほど。一方、その男らしさに惚れた下級生女子は数知れず、校内では大人気。
作中では「女になりたいと思わないか?」と聞かれて「俺は女だー!」と男を殴り飛ばすなど、男扱いされて激怒するのがお約束。セーラー服に憧れる彼女のいじらしさは、いつ見てもたまりません。
錯乱坊(チェリー)
桃の中から現れたり、生徒の机の中から抜け出てきたり、どアップで脈絡のない登場を繰り返す謎の僧侶。現れては周りに迷惑をかけていく生粋のトラブルメーカーで、その度に爆発しているため「先天的自爆体質」とも呼ばれます。「ブドウ狩り会場はここかな?」と現れて爆発したシーンや、野菜の山から「鍋ものか?」と顔を出したシーンは、最高に笑いました。
まとめ
ここまで主なキャラクター7人をピックアップして紹介してきました。もちろんこのほかにも、アニメ版でお祓いをするときに唱えた「はらたま! きよたま!」も印象的なサクラ先生や、ラムの幼なじみである弁天やおユキ、ぶりっこなランちゃんなどなど、魅力的なキャラがたくさん登場します。
今回、選択項目には上記7人を含む43人のキャラクターをピックアップしましたが、選択肢にないキャラが好きという人は「その他」に投票のうえ、コメントにてキャラ名を教えてください。
そのほか、『うる星やつら』の思い出や各キャラへのコメントもお待ちしています。それでは、アンケートへのご協力よろしくお願いします!
2021/03/12 18:55
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/141332/
https://i.imgur.com/z8x0bVV.jpg
錯乱坊の笑いどころがよくわからん
ラン
初代の声優さんの方
何で観れる?
制作スタジオがぴえろからDEENに代わっても、スタッフが
押井CDのやった演出に感化されていたし、
マンガ原作ストックも無かった
全盛期の高橋留美子は本当に凄いわ
しかも、めぞん一刻も同時に連載してたという……
由来が全くわからない
口から火を吐くからでしょ?
◆「共産党中国」の次は、日本ではなくて「民主化中国」との戦いになるので、今後長年にわたって、米国にとって日本は最重要のパートナー国の一つであり続ける
いい加減、米国は日本を仮想敵国として考えるのは止めるべきでは?
中国がここまで強大化した主因の一つに、米国が日本弱体化のために実施した政策の多くが中国を利してきたことが挙げられる
次は、日本との戦いになるとの懸念があるためだろうけど、間違っている
「共産党中国」の次は、「民主化中国」との戦いになるので、今後長年にわたって、米国にとって日本は最重要のパートナー国の一つであり続ける
つまるところ、ソ連崩壊後、ロシアが米国に挑戦してきているのと同じことが起こる
共産党が崩壊しても、中国が大きく弱体化する可能性は低い
むしろ、腐敗に対しての監視能力が向上するため、より強力になる可能性も大いにあることに注意しないといけない
各地の戦区が独立して軍閥化するとのシナリオは、中央軍による統制が強化された現状では考えにくい
そもそも、たしかに冷戦の終結以後、いくつかの国家において政権が崩壊すると同時に内乱が発生してきたが、それらは内々に抱えていた民族問題が表出したことによる
中国から分離独立するのは、ウイグルと内モンゴル、それらの一定までの地域にとどまる
台湾や香港を分析すると、中国人には民主主義を運用する能力が十分にある、と評価できる
人口が多く国土が広いために難易度が高く、おそらく中国の場合、準民主主義というレベルにとどまるだろうが、共産党政権下よりも腐敗の撲滅と組織の効率化が実現されることになる
じんじゃあ
ぺっぱあ
嘘を付くな嘘を
出るタイミングがアニメだと早いだけだ
他の女が全員一癖ふた癖ある
リンゴ素手で割られても
アニメ版の声と配色も良かった。
兄のトンちゃんも●だけどカッコいいし水乃小路家の話がけっこう好き。
本筋とは関係ない脇道エピソードだけど。
後半恋愛だらけになってクソつまんなくなったな
これは完全同意
面倒の海の別荘あたりが一番のってる
アニメのサクラはイケてないんだよな。
このネーミングは好きだった
武蔵小次郎エピも良かったな
というか昔から多かった